飲食店を開業するのに必要な届け出、資格

・開業する際に必要な資格、届け出は?
・費用、取得期間も分かる。
 

いざ開業しよう、先々で開業する予定があるなら必要になる資格と届け出は知っておく必要があります。

 

ここでは開業に必要なる資格と届け出を解説しています。

それではどうぞ。

 
 

開業に必要な資格と届け出

 

資格や届け出と言っても一日で取れるものや一カ月近くかかるものもあります。

ゆっくり計画するなら急がなくても大丈夫ですが近いうちにするなら急いだ方がよいものもあるでしょう。

しっかりメモしておきましょう。

 

資格の一覧と説明

 

飲食店という中で必要なものとなりますので主な対象はレストラン、カフェ、居酒屋になります。

防火管理者

敷地面積によって必要な資格が違い300平方メートル以上なら甲種、以下なら乙種となります。

これは屋号(各店舗)ごとに必要です。

 

火災などが起きないようにしたり起きた場合の対処方法の講習があります。

開業時に建物の消防計画を提出しますが収容人数が30人以上ならその際に管理者の選定が必要になります。

 

取得期間:2日

費用:概ね6000円程度(自治体によって若干違いはあります。)

 

詳細はこちらをどうぞ。

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食品衛生責任者

これも屋号ごとに必要になります。

 

食品を取り扱うの注意点、食中毒予防などについての講習があります。

これはお店なら店内の見える位置に掲示するのと営業許可証を申請する際に選定が必要です。

 

取得期間:1日

費用:概ね10000円程度(自治体によって若干違いはあります。)

 

詳細はこちらをどうぞ。

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許可、届け出の一覧と説明

消防計画書

 

この中に防火管理責任者選定届防火対象設備使用開始届防災計画書などが含まれます。

 

これらは所轄の消防署へ届け出が必要です。

結構複雑なものもあるので余裕を持って動いた方がよいでしょう。

 

届け出期間開業前7日以内(前日でも良いものもあります。)

※条件によって提出しなくても良いものもありますので詳細は所轄の消防署へお問い合わせください。

 

営業許可証申請

 

営業許可証申請には保健所へ申請する必要があります。

 

これは全店舗が対象です。

この際に食品衛生責任者の選定も同時に行いますのでこれまでに資格は取っておきましょう。

 

届け出期間開業日の2週間程度前(許可証発行までに数日かかります。)

 

以上がどの場合でも必要になる資格と届け出でした。
経営面で必要になってくるものもあるので一覧にしています。

労災保険の加入手続き

雇用をする場合には所轄の労働基準監督署への届け出が必要です。
 
期間:雇用日の翌日から10日以内
 

雇用保険の加入手続き

雇用をする場合には公共職業安定所への届け出が必要です。

 

期間:雇用日の翌日から10日以内

 

社会保険の加入手続き

法人の場合は強制ですが個人の場合は任意となっています。

加入する場合は社会保険事務所への届け出が必要です。

 

期間:特になし(出来るだけ速やかに。)

 

個人事業の開廃業等届出書

個人で開業する場合は税務署への届け出が必要です。

 

期間:開業日から1か月以内

 

届け出は特に知らずに準備しようとすると結構面倒っだったり何度も行かされる事になったりして思ったより時間がかかる事が予想されるので期間ぎりぎりではなく1、2週間は余裕を持ってうごくようにした方が良いでしょう。
 

最後まで読んで頂きありがとうございます。。